警察官時代、交通安全や防犯の呼びかけに足を止めてもらおうと独学で始めたバルーンアート。
ついた名前は、風船ポリスの 「風ポ君」。
その場で、手際よく沢山のバルーンを渡しながら大人から子供まで笑顔にする姿が話題を呼び、多数のメディアに出演。
退職後は、日々、オリジナル作品を研究しながら地域や企業が主催するイベント、ショーで積極的に活動。
ついた名前は、風船ポリスの 「風ポ君」。
その場で、手際よく沢山のバルーンを渡しながら大人から子供まで笑顔にする姿が話題を呼び、多数のメディアに出演。
退職後は、日々、オリジナル作品を研究しながら地域や企業が主催するイベント、ショーで積極的に活動。
mail : info@fupokun.com